創業より地元の職方さんと共に伝統的な工法を基本に、常により新しい技術を磨き、最新の住宅を提案しています。
年輪を刻み込むように作る家。これまでに建築された住宅では、日本人が求める“ぬくもり”や、“やすらぎ”を感じることができます。
最近、都心の狭小地などで空間をどのように広く見せようか・・・と頭を悩ませる方から多くご相談を受けます。
しかし本来の家づくりを思い出して欲しいのです。都心から少し離れ、自然の環境の良い所で、心やすまる木の家でスローに暮らす。
そんな住宅をつくっていくことを私はこれからの日本には、大切なことだと思うのです。
そういう想いから、植栽までを含めた家づくりを提案し、豊かな住空間をつくりあげております。
|